2016年12月31日

トワイライトの仕組み


 こんにちは。

俗に言う『薄暮プレー』

トワイライトプレーとかアフターヌーンプレーとも言われていますね。

通常プレー組のハーフターン終了後の時間帯を使うのが普通・・・というか良心的な運営だと思います。

この方式だと14時30分過ぎからのスタートになるため、日照時間が長い夏場しか運用できません。

しかし通常の料金を払っている通常のプレーヤーに対しての配慮をしてると言えます。


これに対し、12時前後~順次スタート枠を開けている運営方式があります。

通常プレーのハーフターンの合間に、新規で薄暮組を挟んでいきます。

このやりかたは通常の料金を払っている通常のプレーヤーに対しての配慮が欠けていると思う。

間に挟むことによって午前中、前にいた組とは違う人たちがいます。

午前中のプレーが終わっているので、プレーヤーもゴルフ場側も全体の流れが分かっています。

プレーヤーからすれば、

 ・前の組は4人だけど意外とスムーズに流れたな。

 ・前の組が遅くて午前のハーフで2時間45分もかかったよ。

等々。

ゴルフ場からすれば、全体の流れから判断して午後のスタート時間をどうやって調整するか、

 ・バッグ数が多いけどスムーズに流れているからこの流れを維持する。

 ・遅い組があったからその後ろにスタート時間の余裕を持たせてペースを回復させる。

等々。

判断材料とそれに対する対処法を考えることができます。


しかしながら全くの新規組が間に挟まることによって、プレーヤーとゴルフ場の思惑・対処が効かなくなる。

間に挟まった組が早いのか、遅いのか。

そもそも何名でのプレーなのか来てみないと分からない。

スタート時間に遅刻したら予定が大幅に狂う(対処したとおりに進まなくなる)

ゴルフ場としてはできるだけ多くの リソース = スタート枠 を確保したいから後者を選択してしまうんでしょうね。


いつも

 『料金、料金』

と言っていて身も蓋もないですが、サービス ⇔ 対価 として必ず発生するもので、近頃の消費者は以前と比較してどんな分野においても必ず『コストパフォーマンス = 費用対効果』を意識しています。

通常のプレーに対しての対価 = 対価なりのプレー環境・サービス が提供されているかどうかは消費者であるプレーヤーにとっては非常に大事。

またゴルフ場に対する評価はそういったところから生まれます。

ただディスカウントするだけでは評価に繋がらない。

安かろう悪かろうでは今の時代、通用しない。

『良いものをいかに安く』 

これが現代の消費活動の特徴だと思います。

ゴルフに限らず、どんな業界でも同じ。

早く気が付いて行動に移している業種もたくさんあります。




今年一年、色々なことを呟いてきました。

来年もよろしくお願いいたします。





ではまた。


















 
posted by ウィリアム・マサチューセッツ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ場 | 更新情報をチェックする
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