2016年12月03日

アコーディアゴルフ、株式上場廃止へ


 こんにちは。

アコーディアゴルフ。

日本のゴルフ場運営を牽引してきた会社ではないでしょうか?

日本のゴルフ場が経営難で倒産し始めた頃に、それらを買収して

アコーディゴルフが設立しました。

それを行ったのがゴールドマン・サックス。

外資系ゴルフ場のはしりですね。

日本最大のゴルフ場を保有し、まさに数による力を発揮していました。

もう一方の外資系ゴルフ運営会社はPGM。(当時)

こちらは倒産した地産のゴルフ事業をローンスターが買収したところから始まっています。

投資会社がバックにいるということは必ず手放す時が来ます。

だって投資~利益確保が投資会社の宿命だから。


PGMの場合はパチンコメーカーの平和によるTOB(株式公開買い付け)の

成功により子会社化。

よって現在は国内資本の会社ですが、一時期のイメージが強く、

未だに外資だから云々~みたいに言う人もいます。


そのPGMがアコーディアに対してTOBを仕掛けました。

確か2012年??

この争いに旧村上ファンド出身者がほとんどを占めるレノっていう

投資会社が割って入りました。

株とかよく分からなかったので詳細は分かりませんが、このレノが

アコーディア株の20%以上を取得したため、PGMによる

アコーディア株のTOBは失敗。

その後、保有ゴルフ場の大半をシンガポールの投資法人に売却。

当時のニュースで1000億円とかって言ってた。



脱線しました。。。

あまり深く知らないのに書いたもんだからまとまりがつかなくなりました(汗)


今回は韓国の投資ファンドのMBKパートナーズがアコーディア株の公開買い付けを

行うと発表がありました。

対PGMの時は反対を表明しましたが、今回は賛同しているそうです。

お互いの利益が一致した、、、のかな?

MBKが株式を取得した後はその株を上場廃止とするそうです。

金額にして1500億円!!

これでこの先どうなるのか、私には想像もつきません。

アコーディアへのTOBが成功したら上場廃止。

ちなみにPGMはすでに平和の完全子会社として上場廃止されています。


ん~と。。。どんなメリットがあるんですか?

投資家の顔色うかがったり、配当を捻出したりしなくて済む?

その分、運営に専念できるのかな??

こんなことくらいしか思い浮かびません。


ゴルフ業界はこの先、どう進んでいくんでしょう。



ちなみにMBKという投資ファンドはUSJやコメダ珈琲を買収しに投資し

再生(?)しているそうです。




ではまた。




12月9日、1部訂正





posted by ウィリアム・マサチューセッツ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | 更新情報をチェックする
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